バスの運転手さんは個性ありすぎです - 貧弱（元）ラガーマンの東京Ｌｉｆｅ

こんばんは、扁桃腺が腫れ体調があまりよくないパデオです。

通勤にバスを利用していますが、乗っているといつも感じる事があります。

今日はその事について書きたいと思います。

どの運転手さんにも共通している事は、安全第一である事。

お年寄りが乗って来た時は、席につくまでしっかり見届けていますし、自転車や歩行者に注意して運転しているのが感じまれます。

乗客を乗せているので当たり前かもしれませんが、安全に意識しているのが感じられると、こちらも安心して利用できます。

運転テクニックが素晴らしいですね。こんな所曲がれないでしょという道路や細い道でのすれ違いも、ぶつかる事なく通過してしまいます。

この運転テクニックにはいつも感心しています。

まずは、運転手さんのおしゃれです。ある方は、スポーツ用？のサングラスをして、手には革の手袋。スポーツカーでも運転するんですかという姿にドキっとしていまいます。

一番個性が感じられるのは、アナウンスですね。「右に曲がります」や「○○駅前です」などアナウンスしてくれるのですが、そのしゃべり方に個性があります。

はっきりとしゃべる方もいれば、「え？？今なんと？」ともう一度聞きたくなるくらい、何を言っているか分からない方も。怒っているように感じる方もたまにいますね。

自動音声が流れているので、特に問題はないんですが。。

いろいろ気にしながら乗っていると面白い発見が結構あり、バスの時間がちょっとだけ楽しくなるんですよね。

いつも安全第一で運転して頂きありがとうございます！